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シコウの甕 亀のシコウ

シコウを書き留める甕です。

170311_思考1 -5日間で自分の考えを作る3日目-

齋藤孝 著 5日間で「自分の考え」をつくる本

 

3日目は、「行動の習慣を変える」

1ページめくると、いきなり見出しにやられた。

「頭のよさ」のバロメーターは語彙力だ

 いわゆる「頭がよい」人と会話していると、言葉の選び方や伝え方の差を感じる。

頭があまりよくない人は、「そんな感じで」などと、言葉を端折りがちだと思う。

また、具体的な言葉でまとめられないから、曖昧な表現になりがちだ。

イメージを伝えるのに抽象的な表現を使うことは悪いことではないが、それに頼っていては思っている以上に相手には伝わらない。

 

この本では、語彙力は日常の雑談の中で鍛えることができるという。

自分や相手が話す言葉に意識を向け、場数を踏むことが大事になるようだ。

相手も同じ意識を持ってくれるとありがたいが、なかなかそうもいかない場合もあるだろう。

同じ志を持った人同士でコミュニティを作れたらより効果的な活動になるのだろうか。

あるいはもうそのようなコミュニティがあるのかもしれない。

少し調べてみよう。

170307_試行2 -5日間で自分の考えを作る2日目-

齋藤孝 著 5日間で「自分の考え」をつくる本

 

2日目は、「考えるワザを習得する基本キット」。

・比較

・比喩

弁証法的思考

現象学的思考

・システム思考

が紹介されている。

これらを知識として理解するだけでは意味がない。

実際に使いこなせるか否か、恒常的に技化できるか否かが

すべてである。

技を見聞きしただけでは習得できない。

先ずは真似から入り、繰り返して自分のものにし、必要があればアレンジする。

時間がかかるがやるしかない。

そのための甕だ。

 

後半3つはとても心魅かれるものがあるが、初心者は最初の「比較」から取り組むとする。

比較をベースにした思考法には、これら3つがある。

・似ているものの差異を探す

・分解して対比する

・別次元のものの共通点を探す

 

僕が最近勉強しているものに、読書法がある。

今後インプットの基礎は、読書にしていこうと思う。

そこで、先ずは読書の技を習得することが第一と考える。

 

読書法の本をいくつか読んでみると、共通する事が見えてきた。

・本は全てのページを読む必要はない

・著者が最も言いたいことや、その本でしか語られない概念を学ぶことができれば良い

・「はじめに」や「おわりに」あるいはタイトルや目次などで、

 その本のキーワードや大切な箇所の目安をつけ、その箇所を重点的に読む

ということだ。

 

これまでは「読み飛ばす」という行為はなんとなく敬遠していた。

最初はなかなか「全てのページを読まなくても良い」ことに違和感を感じずにはいられなかったが、

何冊か試してみると、自然とできるようになっていた。

技化されるまではしっくりこないのは仕方がない。

最初から効果を求めるのではなく、自然体にその技を使えるようになるまで、繰り返すことが大切だ。

 

読書法については、いずれじっくりと試行した結果を書きたいと思っている。

170306_試行1 -5日間で自分の考えを作る1日目-

思考力を鍛える為に、試行してみる。

 

齋藤孝 著 5日間で「自分の考え」をつくる本

この本については後々書こう。

これから5日間、この本に書かれている手法を試行してみる。

 

1日目 レビューで思考力を高める

いきなりだが、書評を書いてみようと思う。

グレッグ・マキューン 著 エッセンシャル思考

 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

早速だが引用してみる。

「何もかもやらなくては」という考え方をやめて、

断ることを覚えたとき、

本当に重要な仕事をやりとげることが可能になるのだ。

僕も御多分に洩れず、 多くの人は「断る」ことを苦手にしている。

文句を言わず引き受けることを美徳に思っている人も多いようだ。

しかし多くの日本人は疲弊している。

毎日クタクタになるまで働いていては、本来のパフォーマンスは発揮できない。

自分で優先順位を決めなければ、他人の言いなりになってしまう。

 疲れきってしまうと、自分で考える力も湧いてこないだろう。

このことに気づかせてくれただけでも、この本を読んで良かったと、心から思えた。

まだ迷っているなら、人生がいかに短いか考えてみてほしい。

残されたわずかな時間を、いったいどのように使いたいのか。

 この文を読んでこう思った。

ひたすら引き受けることで、自分で選択することを、考えることを放棄していたのではないか、と。

自分の人生に自分で責任を取れなければ世話がない。

たった一度の人生だから、本当にやりたいことをやろう。

やりたいことに集中できるように、その他のことは捨てよう。

 

やりたいことができず人生の目的を見失いそうになっている人は、ぜひ読んでほしい。

僕が書きたい「シコウ」 -なぜブログを開設したか?-

どこかで見ている皆さん、こんにちは。

 

このブログは、

[ シコウの甕 亀のシコウ ]という名前にしました。

 

「シコウ」というと、どんな単語を思いつくでしょうか。

思考、嗜好、志向・・・

僕の頭の中にある、いろんな「シコウ」を書留めたいと思い、このブログを開設しました。

 

一時的に表れては消えていく「シコウ」。

甕に「シコウ」を溜めて、しばらく経ったら振返る。

熟成しているかもしれないし、元は別々だったシコウ同士が混ざりあうかもしれない。

新たな着想を得たり、発展させるためのきっかけになれば、と思います。

 

また、「シコウ」=「試行」でもあります。

間違えたっていい。

やり直したっていい。

結果がどうなるかは関係ない。

亀の歩みのように遅くても、先ずはやってみようと思います。

 

気が向いたときにでも見てやってください。

よろしくお願いします。